11/13(金)~Hulu×J:COM共同プレミア全6話一挙配信! 映像化不可能といわれた 50万部の大ベストセラー小説をHuluが戦慄の映像化!


11/13(金)~Hulu×J:COM共同プレミア全6話一挙配信!
映像化不可能といわれた
50万部の大ベストセラー小説をHuluが戦慄の映像化!
【huluオリジナル】

主要キャスト・ビジュアル・主題歌決定!
主演・尾野真千子が狂気の殺人鬼に
主題歌「シンデレラ」斉藤和義

本作品は、映像化不可能と言われた「イヤミス」の名手真梨幸子の50万部を超える大ベストセラー「殺人鬼フジコの衝動」をドラマ化したものです。主人公の殺人鬼には、映画やドラマからひっぱりだこの人気実力ともに日本を代表する女優尾野真千子が決定いたしました。尾野の代表作になりうるこの渾身の衝撃作は、配信ドラマならではの聖域を侵しかねない映像表現と、新たな可能性を模索するチャレンジ精神で、単なるドラマの枠を越え、至高の映像作品へと押し上げています。
「フジコ」は、バラエティ豊かなコンテンツが魅力の動画配信サービスHuluオリジナル製作の連続ドラマで、J:COMと共同配信が決定し、【11/13(金)~Hulu/J:COMにて全6話一挙独占配信】が決定致しました。

主演:尾野真千子
出演:谷村美月、丸山智己、リリー・フランキー、浅田美代子、真野響子
原作:真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」(徳間文庫)
主題歌:「シンデレラ」斉藤和義(スピードスターレコーズ)
演出:村上正典(共同テレビジョン)「1リットルの涙」『電車男』
脚本:髙橋泉『凶悪』(日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞)
プロデューサー:戸石紀子、川西琢
配信:11/13(金)~Hulu/J:COMにて全6話一挙独占配信!

◆作品概要
後味が悪い、イヤな気分になる―、そんな不快な読後感から生まれたミステリーの新たなジャンルである「イヤミス」から昨今ベストセラーが多数生まれております。
過激すぎて映像化は不可能といわれた真梨幸子のベストセラー小説、「イヤミス」の代表作として名高い「殺人鬼フジコの衝動」を、Huluが完全オリジナル連続ドラマとして映像化に挑みます。このタブーだらけのモンスター小説は、あまりの衝撃性と猟奇性から「最低に嫌な読後感だが、先を読まずにはいられない面白さ」という口コミで瞬く間に話題となり50万部を超えるベストセラーとなりました。
そんな地上波のみならず映画化すら「絶対不可能」と言われ続けた傑出の問題作に村上正典が挑みます。「1リットルの涙」(CX)で日本中を涙で包み、『電車男』などのラブストーリーや『絶対零度-未解決事件特命捜査-』(CX)に代表されるミステリーなど、多彩なジャンルを手掛けてきた名手がその手腕を存分に発揮します。また脚本に『凶悪』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し髙橋泉を迎え、さらに主題歌には斉藤和義の「シンデレラ」が抜擢され、最強のコラボレーションで究極の不文律をぶち破ります。
主人公の殺人鬼フジコには、日本映画界から今最も愛されている女優尾野真千子が新境地に挑みます。生々しくて、血生臭く、あまりに切ないリアルな人間そのもの――、哀しいまでに幸せと愛を求め殺し続けた、壮絶な女の一生を見事に演じ切ります。

◆ストーリー
稀代の殺人鬼フジコ。なぜ彼女は殺すのか?
一家惨殺事件の生き残りの少女フジコ。お母さんみたいにはならない―
いつしか幸せだけを追い求め殺人鬼となっていく。
一家惨殺事件の生き残りとしてトラウマを負った11歳の少女フジコ。だが彼女の人生はいつしか狂い始めた。「あたしは人生をリセットできる女」――、呟きながら殺害を繰り返していく。なぜ彼女は殺すのか?誰が彼女の家族を殺したのか?愛への渇望か、幸せへの執着か、真実が明かされるとき、最高の後味の悪さと驚愕のラストが、観る者を戦慄と慟哭へと突き落とす。

◆尾野真千子コメント

最初、台本を読んだ時、「殺人はあってはならない悪いもの」という思いから断りたいと思いました。台本の読後感が「むごい、ひどい、つらい」の三拍子で、とてもひどかったからです。正直、こんな衝撃的な役どころから自分を守りたいと思いました。そんなとき、『凶悪』(脚本の髙橋泉が日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した映画)を観て、「できるかもしれない」と思いました。それでも不安がとれないまま撮影に入り、決して納得して演じたわけではなかったのですが、つくり手の誠実さに賭けました。一言だけで片付けられない、人間の深部に問いかけてくれる部分があるドラマだから、ふんぎりをつけ、受け入れ、チャレンジするように飛び込むことができました。主人公のフジコは、客観的に見て狂気そのもので酷い女性ですし、一方で可哀そうだとも思いました。この女性はいつ幸せだったのだろうと思いました。フジコなりの幸せは時々あるようでしたが、私たちから見ると可哀そうな人。殺人への衝動の飛躍が凄すぎるし、最後まで共感は一切できませんでした。フジコより他の人が可哀そうでした。私なりの解釈でこの破滅的な女性を演じきりましたが、演じていてとても辛かったです。起伏の激しい平常心でいられない役柄でしたので、とても疲れました。疲労感が凄まじかったです。私にとっては、それだけ全身全霊で入り込めた役ということです。どうなるんだろう、狂気しかないんじゃないかと不安が90%でしたが、完成したものを観てみると、人の痛みもわかりますし、響くものがいっぱいあり、実は泣けました。やってよかったなとやっと思えた作品ですので、ぜひ、楽しみにしていてください。

尾野真千子:フジコ役
1981年11月4日生まれ、奈良県出身。中学生の頃、河瀬直美監督に見出され、『萌の朱雀』(97)で主演デビューを飾る。この作品は、第50回カンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞し、自身も他の海外映画祭などで主演女優賞を受賞。2007年、再び河瀬監督とタッグを組んだ『殯の森』がカンヌ国際映画祭グランプリに輝き評価を高める。NHK連続テレビ小説「カーネーション」(11~12)では主演を務める。主な映画出演作に『EYREKA ユリイカ』(00/青山真治監督)、『リアリズムの宿』(03/山下敦弘監督)、『クライマーズ・ハイ』(08/原田眞人監督)、『外事警察 その男に騙されるな』(12/堀切園健太郎監督)、『探偵はBARにいる2』(13/橋本一監督)、『謝罪の王様』(13/水田伸生監督)、『そして父になる』(13/是枝裕和監督)、『ニシノユキヒコの恋と冒険』(14/井口奈巳監督)、『ソロモンの偽証』(15/成島出監督)、『きみはいい子』(15/呉美保監督)、などがある。公開待機作として、『起終点駅ターミナル』(15/篠原哲雄監督)、『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(16/宮藤官九郎監督)、『エヴェレスト神々の山嶺』(16/平山秀幸監督)、『後妻業』(16/鶴橋康夫監督)がある。

尾野真千子/谷村美月 丸山智己 リリー・フランキー/浅田美代子 真野響子
原作:真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」(徳間文庫)
脚本:髙橋泉
音楽:やまだ豊
主題歌:「シンデレラ」斉藤和義(スピードスターレコーズ)
演出:村上正典(共同テレビジョン)
製作著作:Hulu 共同テレビジョン/製作協力:アスミック・エース/ジュピター・テレコム
©HJホールディングス/共同テレビジョン ©真梨幸子/徳間書店
公式Hp: http://drama-fujiko.com/